4級審判受講者へのアンケート

○アンケート内容
 1.新規取得講習会受講日
 2.主催協会
 3.受講料
 4.会場
 5.講習の主な内容(タイムスケジュール含む)
 6.テスト
 7.受験した感想

 回答1(40歳代 男性)
1.新規取得講習会受講日 2004年5月5日
2.主催協会 東京都サッカー協会
3.受講料 8,000円(テキスト代、登録費含)
4.会場 受付・講義  北区神谷ふれあい館
実技     北運動場
5.講習の主な内容
(タイムスケジュール含む)
9:45 集合
最初に審判手帳に自分の住所、氏名等を記載した後講習開始。

10:00〜14:00 講習
 VTRを使用しながらルール解説とともに、様々なゲーム状況における審判法。対角線式審判法等の審判ならではの言葉も出てきて、結構新鮮でかつ面白かった。その後、屋内にてオフサイド時のフラッグの上げ方等の実地訓練。本来ならば屋外で約3時間のトレーニングが予定されていたが、雨天だったため、屋内での簡易トレーニングに変更された。
6.テスト 25問の○×回答方式で70点以上が合格。
しかし、なんと答え合わせは自分でやった。さらにそれでも70点未満の受講者が多数いたのだが、本来は補習をするそうだが、本日は時間がないとの理由で補習なしで全員合格だった。
7.受験した感想  僕の場合は所属チームの関連で、東京都サッカー協会から北区サッカー協会が委託された講習会ではあったが、両者のHPとも講習、実技内容の記載がお粗末で「何をやらされるのか?」が結構不安であった。当日は雨天という絶好?のタイミングで、たまたま実技はほとんどなかったが、本来は12分走や審判法の実技もきっちりあるらしい。(但し12分走は、ともかく12分ジョギングしていればいいだけのもので、何m以上走らなくてはいけない等のしばりはない。)

 それでテストなんだが、上記記載のとおり。要するに「絶対に誰でも取得できる」試験なので、気軽にチャレンジしたらいかがだろうか。

 回答2(20歳代 男性)
1.新規取得講習会受講日 2003年5月
2.主催協会 茨城県サッカー協会
3.受講料 忘れた(6,000円くらい?)
4.会場 受付・講義  茨城県
実技 -
5.講習の主な内容
(タイムスケジュール含む)
9:30 集合、受付
10:00〜11:00 講義
11:10〜11:30 筆記テスト
11:50〜12:10 体力テスト
12:10〜13:10 昼休み
13:10〜13:20 質疑応答
13:30〜 認定式、解散


 日本サッカー協会が発行しているサッカーとフットサルの競技規則を基に講義が行われた。講義内容は、競技規則について大事なところや間違えやすいところなどのポイントを絞っての説明だった。
6.テスト  筆記試験は50問の二択問題、70点以上が合格というもの。問題は基本的なものからややこしいものまで。講義をきちんと聞いていればわかる問題。
 体力テストは、4級は12分間歩かずに走り続けていられれば合格とのこと。(走る前は、2400mが目安と言われたが)結果は全員合格。
7.受験した感想  思っていたよりも、簡単に取得できたので驚いた。しかし、ほとんどサッカー経験のない自分にとっては、知らなかったルールもあり、有意義な講習だった。受講者は中学生からおじさん達まで年齢層は広く、女性の方もいた。

 回答3(30歳代 女性)
1.新規取得講習会受講日 2004年5月8日
2.主催協会 東京都社会人サッカー連盟
3.受講料 8,000円(テキスト代、登録費含)
4.会場 受付・講義・実技 東京都青少年オリンピックセンター
5.講習の主な内容
(タイムスケジュール含む)
8:45 集合・受付
9:30〜12:30 講義 I
13:30〜14:45 実技
15:00〜16:00 講義 II
16:00〜16:30 試験


 当初の予定では、午前中に実技、午後・講義となるはずだったが、午前中に体育館が使えなくなったため講義を午前と午後で2分して行うことに。受付はかなり混乱していた。
講義 Iでは、教則本に添ってルールの説明
講義 IIでは、ビデオでオフサイドやファウルの説明など。
実技は、体育館で副審のフラッグの挙げ方を学んだ。
6.テスト  25問の○×回答方式。試験時間は15分か20分くらい。ひっかけ問題がいくつかあり、それについては
 講師がヒントを出してくれてた。答え合わせは、席が隣か前後同士で交換してチェック。70点以上の合格ラインは全員クリアした様子。12分走は「まあ、走れない人はいないでしょ〜」ってな感じで全員免除。あっさり終了した。
7.受験した感想  登録の仕方がわかりにくかった。ホームページから申し込むと、登録票がメールで送られてきて当日、記入したものを持参するようにとの説明が添えられていた。しかし、いざ当日受付に行ってみると、登録票は事前に記入して送っておくこともできたようだった。

  また、会場が変わったりしたせいか受付もあわただしく、講義まで結構待たされたような気がする。

 50人ほどいた受講生で、女性は自分ただ一人。そのせいか、講義終了後に、講師から「どこのチーム?」「女性のなり手は少ないけど、女性審判同士の集いなんかもあるんだよ」などと話し掛けられた。想像以上に女性は希少価値らしい。敷居は低いので、あとは実際にどこかで笛を吹くチャンスをモノにできればさらに上(3級以上)も目指せるだろう。

 回答4(20歳代 男性)
1.新規取得講習会受講日 2004年4月11日
2.主催協会 神奈川県サッカー協会
3.受講料 7,000円(テキスト代・登録費込み)
4.会場 神奈川県立体育センター
5.講習の主な内容
(タイムスケジュール含む)
9:00〜12:00 受付、講義  
12:00〜13:00 昼食(各自で用意)
13:00〜17:00 講義、筆記テスト
(80点以上合格)+体力テスト(1500m走・7分30秒以内完走)

 講義はテキストを順番に説明していく集合研修方式。日本サッカー協会に登録してる選手(フットサルは除く)は、体力テスト免除。
6.テスト  体力テストを受ける前にテストが行われた。コートの各所の名称、距離、ルールの穴埋め形式と、○×形式を合わせ、30問程。答え合わせは、協会関係者が行った。テスト中には、テスト監視役の独り言(テストのヒント)が多く問題なく答えが書けた。更新時は、独り言は無くなるらしい。。。
7.受験した感想  サッカーを観る時の視点に、審判の視点が新たに加わったのは、サッカーの楽しみを倍増できるものだと思います。また、プレーする際にフェアプレーを心掛けるようになりました。更にサッカーを楽しむ為に、取得を是非お勧めします。

 回答5(20歳代 男性)
1.新規取得講習会受講日 2004年2月22日
2.主催協会 埼玉県サッカー協会
3.受講料 6,000円(但し所属チームが立替)
4.会場 さいたま共催会館501・502号
5.講習の主な内容
(タイムスケジュール含む)
9:00〜15:00(昼休み含む)

 テキストを頭から順番に説明していく集合研修方式。VTRを用いる事もなく、実技もなし。
6.テスト  ○・×形式のテストで80点未満で追試。追試のボーダーラインが点数なのか、下から数えて何人、といった形であったのかは不明。テスト問題に微妙な表現の違いによるひっかけ問題があった。一部、テスト問題の表記自体に間違いがあり、採点中に教官が気づいた。
7.受験した感想  受講前は実技(12分間走)があると思っていたが、当日運動着を持って来るという話もなく、実際に座学のみで資格をもらった。私は市民リーグに所属しており、そのチーム経由で申し込みをしているのでその為に実技がなかったのかもしれない(事実は不明)。4級審判は基本的なサッカーのルールを知っていれば、おそらく誰でも取得することのできる資格である。取得する事でサッカー協会員として登録され、いくつか特典もある。また、テストを受けるとサッカーをよく知っているつもりでも、意外と知らないルールがあったりして、サッカーをより深く知る為に勉強をするのも悪くないと思います。

 回答6(20歳代 男性)
1.新規取得講習会受講日 2003年12月6日
2.主催協会 神奈川県サッカー協会
3.受講料 8,000円(テキスト代、登録費含)
4.会場 受付・講義・試験  川崎市等々力陸上競技場
5.講習の主な内容
(タイムスケジュール含む)
9:00〜9:15 受付
9:15〜9:30 オリエンテーション


 この日の講師は、Jリーグで実際に審判をされている中原美智雄氏が行った。

9:30〜12:00 講義(競技規則の解説)

 ルールブックに基づいて全体的に大まかな解説がなされた。特にJリーグなど実際の試合での体験談なども織り交ぜられ、興味深いものだった。

12:00〜13:00 昼食 (各自で用意)
13:00〜14:30 講義 (審判法) 質疑応答


 午前中の講義の続きであったが、1級審判員や国際審判員の実例などが挙げられ、面白かった。

14:30〜15:00 筆記テスト (80点以上 合格)

 ○×問題と穴埋め式記述問題が出された。ハッキリ言えば講義を聴いていなくても答えられるものばかりだが、所々に数字を答えさせるのもあり、楽に受かるとはいえないものだった。

15:00〜16:30 体力テスト(1500m走7分30秒以内完走 合格)

 Over-40と女性、U-40の2組に分かれて行った。10分以内に完走でき、かつ立ち止まらなければ合格というものだった。
16:30〜17:00 まとめ 審判手帳等交付
6.テスト 上記に記載したとおり。全員合格だった。
7.受験した感想  審判法の実技がないというのはちょっと疑問であるが、筆記・体力テストは多少甘めであってもきっちりやらないと合格にならない。「お金さえ払えばもらえる資格」という感覚ではなかった。今回の場合、等々力競技場を使用できたこと、現役のJリーグ審判員に講義をしていただいたのが貴重で嬉しかった。


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